デリケートゾーンを洗った後のケアとしてオススメなのがヨーグルトパック

体臭の中でもデリケートゾーンのニオイに悩んでいる女性は多くいます。ニオイを解消する専用の石鹸なども販売されていますが、このニオイを改善するためには清潔を心がけていくことが大切です。

 

デリケートゾーンのニオイはワキガと同じ、アポクリン腺から出る汗と雑菌が原因です。アポクリン腺から出る汗は脂肪やアンモニアなどが出るほか、排泄物やおりものなど雑菌がエサとして繁殖しやすい環境が作られています。また、通気が悪く高温多湿になりやすいことからニオイにつながってしまいます。

 

そのため通気性を改善することは難しいため、雑菌を繁殖させてしまう栄養を与えないことが対策となります。

 

基本的には清潔に保つことがニオイ対策として重要です。皮膚が薄い部分ですので低刺激な専用の石鹸を使用したりしながらたっぷりの泡で指の腹を使って丁寧に洗っていきます。
洗った後のケアとしてオススメなのがヨーグルトパックです。ヨーグルトを気になる部分に置いて5分ほどパックして流すだけの簡単な方法になります。

 

これは膣の中には善玉菌が常在菌としていることによって弱酸性に保たれてニオイの原因となる雑菌の繁殖を抑える働きがあります。ニオイを気にして洗いすぎてしまうと逆に善玉菌が死んでしまい膣の中がアルカリ性になってしまいます。するとニオイだけではなく、感染症にもかかりやすくなってしまいます。

 

善玉菌の入っているヨーグルトを塗ることによって善玉菌が増えてニオイの原因になる雑菌の繁殖を抑制することにもつながります。

 

ヨーグルトは、保湿作用や美白効果もあるため顔のスキンケアにも取り入れられているものです。食品ですので安全性も高くデリケートな部分にも安心して使うことができます。
パックの仕方は手軽ですが、洗い残しがあるとかゆみの元になってしまうためパックが終わったらやさしく洗い流していきます。

 

また、長く続けていくことによってデリケートゾーンの黒ずみの解消にもつながります。
使うヨーグルトは甘味料や添加物などの入っていなプレーンタイプがオススメです。

 

具体的なパックの作り方としては、ヨーグルトを大さじ3杯程度とティッシュまたは大きめのコットン4?5枚用意し、大さじ1をティッシュ2枚かコットンに乗せて伸ばします。Vライン、Iライン共に行う場合には3つに分けて作ります。黒ずみやニオイの気になる部分に乗せて5分放置して、最後に優しく洗い流します。

 

パックする時の注意点としては乳製品のためアレルギーを持っている人には合わない可能性があるため、少量でパッチテストを行ってから使用することが大切です。

 

また、デリケートゾーンのニオイが急に強くなった、おりものの量が増えたり色が変わったというときには注意が必要です。ニオイの原因が癌であったり子宮内膜炎などの病気である可能性も考えられます。このような場合には早急に医師に相談することが重要で、ニオイが気になるからといって石鹸などで洗うとかえってトラブルになってしまうこともあります。